CATEGORY:装備紹介
楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2018年05月16日
ver.2 っていいよね
初カキコ…ども…
俺みたいなサバゲーマーで軽装備やってる野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りのM-LOKシステムかっこいい とか あのエアガンほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺はネットの海でかっこいい装備を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 Bee Gees
好きな言葉 まりもっこりファイナルウルトラサンクトペテルブルク(日本語限界オタクはNO)
なんつってる間に夜明けっすよ(笑) あ~あ、学生生活の辛いとこね、これ
(ここまでコピぺ改変)
やめろぉ!俺は中二病患者じゃない!信じてくれ!
どうもこんにちは。
当記事は4年生の弾切れ王子がお送りします。
今回、「ブログってどうやって書くんだ?」「装備紹介ってどんな感じでレビューすればいいの?」と戸惑う新入生や在校生がいるみたいなので、お手本的な装備紹介(エアガンレビュー)記事を書かなきゃという使命感に駆られ、筆を取りました。
※申し訳ないが冒頭に痛い文章を載せて閲覧者を困惑させるのはNG
てなわけで、
始めるか、
俺のエアガンレビューショー・・・

(CV.イケメンスネ夫)
早速ですが、
皆さんはバージョン2やMk-Ⅱと聞いて何を思い浮かべますか?
改良型、発展型、新機能、次世代、ガンダムMk-Ⅱ・・・・・・

(それはモビルスーツだろ!いい加減にしろ!)
いろいろなフレーズやイメージが浮かびますが、それらはどれも、前より良くなったということを表していますよね。
もちろん、エアガンも改良型のモデルが発売されていたりもします。
今回は、数ある改良型エアガンの中から、
G&G CM16 Raider 2.0 を紹介します。

このエアガンはCM16シリーズの新作、CM16 Raiderの改良型として発売されています。
2.0はver.2を意味しています。
カラー : BLACK/DST
全長 : 715mm
重量 : 2,330g
レシーバー材質 : 強化樹脂
モーター : 18000rpm
ギヤ軸受け : 8mm
インナーバレル : 275mm
アウターバレル : 10.5インチ
付属マガジン : 450連多弾マガジン
推奨バッテリー : 9.6Vニッケル水素
ロータリーチャンバー : 搭載
ETU/MOSFET : 無し
価格 : 21,800円(税込/某秋葉原店価格)
CM16といえば、最近はサバゲーフィールドのレンタルエアガンとして準備されているのを多く見かけますね。
精度も良く、バリエーションも豊富でカスタムベースとしても人気があり、ライトユーザーが興味を惹かれるエアガンになっています。
(新歓サバゲー前に言え)
このエアガンは2018年2月23日に発売されました。3ヶ月前なのでかなり最近ですね。
ちょうどその日は秋葉原で親友と飲む約束があったのですが、
「お酒飲んでる場合じゃねぇ!」ってなって爆速でお店に買いに行きました。

(もちろんお酒は親友と美味しく頂きました)
そんな購入事情はさておき、
ビジュアルや迷彩効果を考慮してDSTカラーモデルを購入しました。
黒色と合わさっていい感じです。

<長所と短所>
3月末に行われたサバゲーで早速使ってみました。

簡単に長所と短所を挙げていきます。
長所
1、全体的なバランスの良さ
シンプルながら機能的で取り回しも良く、
重量が2.3kgと軽量で強化樹脂ながら剛性もしっかりしているのが魅力的です。
2、M-LOKシステムを採用

※M-LOK(Modular Lock System)システムとは、2007年にMAGPUL社が開発したMOEスロット・システムの後継に当たり、20mmレイルを介さずにアクセサリを拡張するモジュラーシステムの一つです。
KeyMod同様、ハンドガードにオプションレイルやアタッチメントを直接取り付けるシステムですが、スリットの形状が強度を確保しやすく、シンプルかつ加工が簡単、ポリマー素材にも使用できるといった特徴があります。

KeyModが先行して普及されていたため、KSCのAR-15などKeyModを採用したエアガンは今までいくつかありましたが、M-LOKを採用したエアガンは中々出てきませんでした(たぶん)
それが近年になって、東京マルイのSCORPION mod.MやG&GのARP9などの発売により国内外問わず急速に広がり始めました。KeyMod同様、「必要な位置にだけレイルを付け、千差万別十人十色のカスタムを楽しめる」というのが注目を集めています。
米軍特殊作戦司令部が「M-LOK」モジュラーレイルシステムを高評価↓
http://news.militaryblog.jp/web/USSOCOM-chose/Magpul-M-LOK-Modular-Rail-System.html
3、価格が安い
某秋葉原価格で21,800円(税込)でした。
これマジ?改良型かつアサルトライフルなのに価格が安すぎるだろ・・・
東京マルイの一部のスタンダート電動ガンとほぼ変わらない価格帯を実現しているのはすごいと思います。
ちなみに、あと4,000円ほど余裕があれば、ETUとMOSFETが入った上位互換モデルも手に入れることも可能です↓
3点バーストも入ってていいぞ。
http://www.guay2.com/ja/product/detail-1785
4、マガジンは自重で落下します

これにはマ〇ク堺さんもニッコリ
短所
1、架空銃である
そもそもCM16シリーズが、レール、フレーム、ストック、マガジンとほぼすべてG&Gオリジナルのパーツにより構成された架空のエアガンです。
「やだ!小生現実に存在してる銃じゃないとやだ!」って方にはオススメできないですね。
しかし、アニメやゲームオリジナルの銃が多数モデルアップされている現状なのでそんなに気にならないとも思えます。

以上です。
まだ一回しか使っていないので細かいことは何も言えないですが、
買って良かった。この一言に尽きます。
新代のスタンダートとして登場したCM16 Raider 2.0。
海外製エアガンの品質はここまで来たのかと少し嬉しく感じました。
G&Gのみならず、海外のエアガン会社のクオリティは月日を重ねるごとに確実に向上しています。
国内にはないラインナップにあなたも思わず手が出てしまいそうになるかも・・・?
とりあえず、お手本的な装備紹介(エアガンレビュー)記事としてはこんな感じですかね。
字面と写真だけでは伝わらないところもあるので、マ〇ク堺さんなどのレビュー動画を見て検討してください(丸投げ)

それでは、戦線を維持しつつ、別命あるまで待機!
俺みたいなサバゲーマーで軽装備やってる野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りのM-LOKシステムかっこいい とか あのエアガンほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺はネットの海でかっこいい装備を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 Bee Gees
好きな言葉 まりもっこりファイナルウルトラサンクトペテルブルク(日本語限界オタクはNO)
なんつってる間に夜明けっすよ(笑) あ~あ、学生生活の辛いとこね、これ
(ここまでコピぺ改変)
やめろぉ!俺は中二病患者じゃない!信じてくれ!
どうもこんにちは。
当記事は4年生の弾切れ王子がお送りします。
今回、「ブログってどうやって書くんだ?」「装備紹介ってどんな感じでレビューすればいいの?」と戸惑う新入生や在校生がいるみたいなので、お手本的な装備紹介(エアガンレビュー)記事を書かなきゃという使命感に駆られ、筆を取りました。
※申し訳ないが冒頭に痛い文章を載せて閲覧者を困惑させるのはNG
てなわけで、
始めるか、
俺のエアガンレビューショー・・・

(CV.イケメンスネ夫)
早速ですが、
皆さんはバージョン2やMk-Ⅱと聞いて何を思い浮かべますか?
改良型、発展型、新機能、次世代、ガンダムMk-Ⅱ・・・・・・

(それはモビルスーツだろ!いい加減にしろ!)
いろいろなフレーズやイメージが浮かびますが、それらはどれも、前より良くなったということを表していますよね。
もちろん、エアガンも改良型のモデルが発売されていたりもします。
今回は、数ある改良型エアガンの中から、
G&G CM16 Raider 2.0 を紹介します。

このエアガンはCM16シリーズの新作、CM16 Raiderの改良型として発売されています。
2.0はver.2を意味しています。
カラー : BLACK/DST
全長 : 715mm
重量 : 2,330g
レシーバー材質 : 強化樹脂
モーター : 18000rpm
ギヤ軸受け : 8mm
インナーバレル : 275mm
アウターバレル : 10.5インチ
付属マガジン : 450連多弾マガジン
推奨バッテリー : 9.6Vニッケル水素
ロータリーチャンバー : 搭載
ETU/MOSFET : 無し
価格 : 21,800円(税込/某秋葉原店価格)
CM16といえば、最近はサバゲーフィールドのレンタルエアガンとして準備されているのを多く見かけますね。
精度も良く、バリエーションも豊富でカスタムベースとしても人気があり、ライトユーザーが興味を惹かれるエアガンになっています。
(新歓サバゲー前に言え)
このエアガンは2018年2月23日に発売されました。3ヶ月前なのでかなり最近ですね。
ちょうどその日は秋葉原で親友と飲む約束があったのですが、
「お酒飲んでる場合じゃねぇ!」ってなって爆速でお店に買いに行きました。

(もちろんお酒は親友と美味しく頂きました)
そんな購入事情はさておき、
ビジュアルや迷彩効果を考慮してDSTカラーモデルを購入しました。
黒色と合わさっていい感じです。

<長所と短所>
3月末に行われたサバゲーで早速使ってみました。

簡単に長所と短所を挙げていきます。
長所
1、全体的なバランスの良さ
シンプルながら機能的で取り回しも良く、
重量が2.3kgと軽量で強化樹脂ながら剛性もしっかりしているのが魅力的です。
2、M-LOKシステムを採用

※M-LOK(Modular Lock System)システムとは、2007年にMAGPUL社が開発したMOEスロット・システムの後継に当たり、20mmレイルを介さずにアクセサリを拡張するモジュラーシステムの一つです。
KeyMod同様、ハンドガードにオプションレイルやアタッチメントを直接取り付けるシステムですが、スリットの形状が強度を確保しやすく、シンプルかつ加工が簡単、ポリマー素材にも使用できるといった特徴があります。

KeyModが先行して普及されていたため、KSCのAR-15などKeyModを採用したエアガンは今までいくつかありましたが、M-LOKを採用したエアガンは中々出てきませんでした(たぶん)
それが近年になって、東京マルイのSCORPION mod.MやG&GのARP9などの発売により国内外問わず急速に広がり始めました。KeyMod同様、「必要な位置にだけレイルを付け、千差万別十人十色のカスタムを楽しめる」というのが注目を集めています。
米軍特殊作戦司令部が「M-LOK」モジュラーレイルシステムを高評価↓
http://news.militaryblog.jp/web/USSOCOM-chose/Magpul-M-LOK-Modular-Rail-System.html
3、価格が安い
某秋葉原価格で21,800円(税込)でした。
これマジ?改良型かつアサルトライフルなのに価格が安すぎるだろ・・・
東京マルイの一部のスタンダート電動ガンとほぼ変わらない価格帯を実現しているのはすごいと思います。
ちなみに、あと4,000円ほど余裕があれば、ETUとMOSFETが入った上位互換モデルも手に入れることも可能です↓
3点バーストも入ってていいぞ。
http://www.guay2.com/ja/product/detail-1785
4、マガジンは自重で落下します

これにはマ〇ク堺さんもニッコリ
短所
1、架空銃である
そもそもCM16シリーズが、レール、フレーム、ストック、マガジンとほぼすべてG&Gオリジナルのパーツにより構成された架空のエアガンです。
「やだ!小生現実に存在してる銃じゃないとやだ!」って方にはオススメできないですね。
しかし、アニメやゲームオリジナルの銃が多数モデルアップされている現状なのでそんなに気にならないとも思えます。

以上です。
まだ一回しか使っていないので細かいことは何も言えないですが、
買って良かった。この一言に尽きます。
新代のスタンダートとして登場したCM16 Raider 2.0。
海外製エアガンの品質はここまで来たのかと少し嬉しく感じました。
G&Gのみならず、海外のエアガン会社のクオリティは月日を重ねるごとに確実に向上しています。
国内にはないラインナップにあなたも思わず手が出てしまいそうになるかも・・・?
とりあえず、お手本的な装備紹介(エアガンレビュー)記事としてはこんな感じですかね。
字面と写真だけでは伝わらないところもあるので、マ〇ク堺さんなどのレビュー動画を見て検討してください(丸投げ)

それでは、戦線を維持しつつ、別命あるまで待機!